お葬式(告別式)当日の流れをわかりやすく解説
お葬式の当日は何かと慌ただしく、喪主やご遺族は式の流れを把握する余裕がないことも多いものです。この記事では、告別式当日の一般的な流れを分かりやすくご紹介します。あらかじめ全体像を知っておくことで、当日を落ち着いて迎えやすくなります。
受付・開式前の準備
開式の1時間ほど前から会場入りし、受付の準備を行います。この時間帯に、遺影やスライドショー・メモリアルムービーなどの映像確認を済ませておくと安心です。参列者の受付が始まり、香典を受け取る流れもこの時間帯に行われます。
開式・読経・焼香
開式後は僧侶による読経が始まり、その間に喪主・遺族、続いて一般参列者の順で焼香を行います。この焼香の時間に合わせて、メモリアルムービーやスライドショーを流すことも多くあります。
弔辞・弔電紹介
式の内容によっては、故人と親しかった方による弔辞や、弔電の紹介が行われます。故人の人柄やエピソードが語られる、参列者にとって印象に残る時間です。
喪主挨拶・閉式
読経・焼香が終わると、喪主による挨拶が行われ、閉式となります。挨拶の内容や伝え方について不安がある方は喪主挨拶の例文とマナーもあわせてご覧ください。
出棺
閉式後、棺を霊柩車に乗せ、火葬場へ向かう出棺となります。ご遺族や親しい参列者が最後のお別れをする大切な時間です。
前日に行われるお通夜の流れについてはお通夜の流れと参列マナーもご参考ください。
よくある質問
- 告別式にはどのくらいの時間がかかりますか?
- 式の内容にもよりますが、受付から出棺まで1時間半〜2時間程度が一般的です。
- 喪主は式中どのように動けばいいですか?
- 多くの場合、葬儀社のスタッフが進行をサポートしてくれます。事前に流れを確認しておくと、当日落ち着いて対応しやすくなります。
- スライドショーやムービーは式のどのタイミングで流しますか?
- 開式前の待ち時間や、式中の焼香の時間に合わせて流すことが多いです。葬儀社と事前に相談して決めておくとスムーズです。
